03 August 2026

8月1日

一昨日は、ダルシマーの小松﨑健さんとのデュオで、「留美ととりふね」さんにお誘い頂いてのジョイントライブでした。

健さんとは古いお知り合い、僕は初めましての留美ととりふねさんは、自称プログレッシブ・シャンソンのユニットだそう。本番まで、1つご紹介頂いた動画以外あえて演奏を聴いていませんでしたが、勝手に(すみません)思い描いていたよりもずっと優しい音楽と雰囲気で、安心して聴けました。ボーカルとりふねさんの書く歌詞は文学的で、曲はたぶんどうにか書けても、歌詞が全く思い浮かばない僕としては、素敵な歌詞を書けるって本当にすごいと思います。ギター伴奏の留美さんは、クラシックギターの経験は特にないらしいのに、どうしたらあんなに弾けるのだろう?と思うばかりでした。

健さんと僕のデュオ(デュオ名「やすけん」!)では、ルネサンス、アイルランド、北欧のレパートリーから演奏しました。いつも良いなぁと思って聴いていた北欧のレパートリーが増えてきたのは嬉しい。個人的には反省点がいつも以上に多かったですが、おかげでまた少しリュートのことを知れた気がしたり、今後の前進に繋がるものだったと思います。失敗なくして成功なし。

終了後、共演の御三方の話題は昔の札幌の音楽シーンについて。僕がリュートを始めてもいない頃のことだったり、キャリアの長さを感じました。僕はまだまだヒヨっ子。

お越しくださった皆さま、ダイマの久美さん・直美さん、留美ととりふねさん、健さん、ありがとうございました。


今日の1曲
渥美清『男はつらいよ』
前回の投稿で好きな映画について触れましたが、他はと言えばこれ。笑いと涙満載、これを超える日本映画はあるだろうか?未だに地に足がつかない人生なのは、きっと物心ついた頃からこのシリーズを見ていたから。寅さんがまだこの世にいた時代に生まれて良かった。

今日のもう1曲
Jonathan Larson "Seasons of Love"
この際、好きな映画トップ3一挙公開。3つ目はミュージカル映画『Rent』。何も期待してなかったのに、オープニングのピアノで一気に引き込まれ、2時間釘付け。見終わった時には、僕は別人になっていた。Jonathan Larsonの音楽が、信じられないほど全曲素晴らしい。動画は、"Seasons of Love"と"Rent"2曲を含む、映画冒頭10分。続き、見たくなりませんか?