07 July 2026

Schedule

活動予定

2026年

7月11日(土) ヴィオラ・ダ・ガンバとリュートの響き
open 14:30 / start 15:00
Studio Kamokamo (札幌市南区真駒内幸町1-1-15)
¥2,000(※予約満席となりました。)
布施久美子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、中島康宏(リュート)

7月28日(火)
19:00
みんたる(札幌市中央区北1条西20丁目3-7/011-756-3600)
¥2,500(1ドリンク込み)
中村会子(歌、リコーダー、ハープ)、中島康宏(リュート)、他ゲスト?(詳細調整中)

8月1日(土)
open 14:30 / start 15:00
ガンゲット ダイマ(札幌市中央区南3条東1丁目6/011-222-8522)
¥2,500+オーダー
留美ととりふね(留美:ギター、とりふね:歌)、小松﨑健(ハンマーダルシマー)&中島康宏(リュート)

9月23日(水祝) 古楽の扉 Vol.3
午後、詳細未定
みべ音楽院 スカルラッティホール (札幌市中央区大通西14丁目 みふじビル5階)
上坂美穂子(歌)、重野久美子(歌、リコーダー)、布施久美子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、中島康宏(リュート)

7月5日

一昨日は、カッキートリオのライブでした。歌の柿崎さとみさん(カッキー)とハンマーダルシマーの小松﨑健さんとのトリオ、僕にとっては、実は一番ライブが多い組み合わせかもしれません。会場は、狸小路にある喫茶店ガッチャ。狸小路の日曜昼下がりの賑やかさに、ちょっとびっくりしました。お越しくださった皆さま、ガッチャ・鈴木さん、柿崎さんに健さん、ありがとうございました。

プログラムは、イタリアのフロットラやヴィラネッラから始まり、少しバロックを挟んでダウランドへ、締めはアイリッシュ。フロットラは師匠の得意分野であり、僕も特に追求したい分野ですが、取り組むほどに分からなくなってきてしまう気がする…。一生勉強です。

常々、古楽にハードルを感じてほしくないと思いながら演奏をしているのですが、まだまだそのハードルを取り払えない印象があり、歯痒い。歌の内容は、ただ恋人の浮気を嘆いているだけだったり、現代のポップスと何ら変わらないのです。


今日の1曲
Pomme  "En cavale"
いつか自分は、こんなふうに楽器1本とカバン1つ背負って放浪する生活をするのかな…と時々少し不安な気持ちにはなるのだけど、同時に、人生で一度ぐらいそんな生活をしてみるのもいいだろうなぁ…と思う。とりあえず、この音楽も映像もすごくかっこいい。


25 June 2026

2026年6月

6月11日
フェアトレード雑貨店みんたるにて、ゲストに柿崎さとみさんをお招きし、リュートソロ+歌のライブでした。
長年札幌市北区の北大近くにあったみんたるですが、中央区に移転し先月オープン、新しい店舗での初めての演奏でした。当日は、みんたる常連の方々を中心に続々集まってくださり、大盛況。話し下手の僕に代わって、40年近く世界各地で音楽を教えてきた柿崎さんが盛り上げてくださり、助かりました。住宅街の中にある新店舗でもライブができる、と分かったのも良かったです。

6月14日
スープカレーのお店Jack in the Boxにて、ハンマーダルシマーの小松﨑健さんとデュオライブでした。
リハーサルから緊張するほど2人でのライブは久しぶりと思ったら、前回は3年半も前のようでした。そんなこともあってか、こちらも予想以上にたくさんの方がお越しくださり、感謝感激。打ち合わせていないのに、健さんと僕の当日の衣装が、上から下から、インナーのシャツまでほとんど同じ、というミラクルも。憧れだった北欧やアイルランドの曲なども弾けて、嬉しいライブでした。

6月22日
一風来にて、ソロライブでした。
1週間ほど前にたまたま貸してもらったカプスペルガーとピッチニーニのCDに触発され、今回はカプスペルガー特集としました。人としても興味のある彼の曲、好きなのですが、一筋縄ではいかないものもあったりして、普段演奏する曲が固定されてしまっていたので、少しでも殻を破れたら、と取り組んでみました。力は出しきったつもりですが、鬼才の曲を凡才が弾きこなすには、まだまだ修行が必要だと痛感。これからも弾き続けます。

今月は、本番3つとそれぞれのリハーサルや個人練習、さらに来月の2つのライブのリハーサルもあり、僕にとっては今までで一番凝縮された1か月だった気がします。一緒に演奏してくださる方々、聴きに来てくださる方々、演奏場所を提供してくださる方々、関わってくださる全ての方に本当に感謝です。

今日の1曲
Mari Jürjens  "Paradiis"
よくある質問「無人島に1枚だけアルバムを持っていくなら」。聞かれてもとても選べないけれど、3枚選べるなら、エストニアのシンガーソングライターMari Jürjens (旧姓Pokinen)の『22』は入るかもしれない。レコードショップバイト時代に、マニアックなお客さんが買取査定で持ってきた中に入っていた。ジャケットに惹かれて聴いてみて、衝撃。このアルバムがきっかけでエストニア旅行に行き、やがては住んでしまった、と言っても過言ではありません。激しいものやポップなもの、いろいろな音楽が好きで、そのどれを聴いても最高と思うけれど、リスナーとしていつも最後に行き着くのは、静かに、良い意味でただそこに存在するだけのような音楽。


01 June 2026

5月30日

先日は、ブリテン諸島のトラディショナルな歌を中心に演奏するFine.さんとのジョイント・ライブでした。お越しくださった皆さま、会場ダイマの久美子さん・直美さん、そしてFine.の荻野さん・二津さん、ありがとうございました。

本番は、それぞれのソロと共演が3分の1ずつ。
Fine.さんは、歌とハンマーダルシマーという、なかなか他にはなさそうな構成。二津さんの素敵な歌詞・歌声と、それを支える荻野さんのダルシマー、この2人でしか出せない世界があると思います。
共演では、僕の好きなEleanor of UsínやDown in the willow gardenもできて嬉しかったです。
僕のソロは、スコットランドやフランス関連の曲を。今回の個人的イチオシは、僕の特に好きな曲の一つであるロベール・ド・ヴィゼーのシャコンヌ。元々テオルボのための曲で、楽器がなければ弾けないな…と長年弾いていなかったのですが、ほんの2週間弱前に突然、ルネサンス・リュートで弾けるかもしれないと思い立ちアレンジ、今回早速お披露目しました。結果はまだまだ練習が必要と痛感しましたが、好きな曲を弾くことができるようになり、ルネサンス・リュートの新たな可能性も見つけられ、良かったです。

ビウエラ製作は、1か月で1つの工程ぐらいの超スローペースで未だ進行中。先月はローズができました。子どもの頃切り絵が好きだったのですが、薄い木の板を切るって難しいんだな…。課題だらけで、写真を載せるのも少し恥ずかしいですが、初めてならこんなものか。次からもっと良くなるはず。


今日の1曲
Cafuné  "Tek It (I Watch The Moon)"
そんなに聴いているわけではないけど、気になるバンド。最近またYouTubeに上がってくるようになったので、ぽつぽつと聴いてます。この音楽からこんなアニメーションを作り出せる人たちの創造力もすごい。


19 May 2026

5月14日

先日は、おなじみの一風来にて、ソロライブでした。お越しくださった皆さま、一風来・成田さん、ありがとうございました。

今回は、リュート音楽に馴染みがないと分かりにくいような曲が弾きたくなり、そんな曲がほとんどになりました。聴いてくださった方がどのように感じられたか、少し不安はありますが…でもこの楽器、音楽を愛する者としては、取っ付きやすい曲だけでなく、もう少し深い部分までぜひ知ってほしいとも思うのです。

本番は久しぶりに、立って演奏をしてみました。普段は、何となくお客さまとの距離や、共演の方との兼ね合いなどで、座っての演奏が多いですが、師匠の元では立奏が多いし、元々ロックをやっていた身としても、立っての演奏は結構しっくりくるのです。

本番の直前、ライブを知らずにご飯だけ食べに来られた方がいらっしゃいました。チャージを頂かない投げ銭制なので、ライブは気にせずお食事だけどうぞ、と入って頂いたのですが、食べ終えて演奏途中で帰られる際に、サッと投げ銭(しかも高額!)を入れていってくださいました。後から聞いた話では、スマホでリュートのことを調べてもいたとのこと。たまたまフラッと入って、聴いて、何か感じて頂けたなら、この上ない喜びです。これぞ投げ銭ライブの醍醐味。

また来月、6月22日(月)12時より、一風来ソロライブをさせて頂きます。

今日の1曲
The Macrobats  "I'll Do It Again"
こんなに素晴らしい曲をつくっているのに、今時、検索してもあまり情報が見つからないバンド。でもそんなところがまたカッコいい。このチャンネルi'm cyborg but that's okは、管理人の好きな音楽を好きな映画などと組み合わせて紹介しているようですが、とにかく曲や動画を選ぶセンスがすごい。